台東区

東京都台東区について(名所ほか)特徴

東京都台東区は東京都の23区の一つで、昭和22年に旧東京市の下谷区と浅草区が合併して台東区となっています。

 

名前の由来は上野の高台の「台」と、上野の東側にある下谷と浅草の下町を連想する「東」を組合わせ、「台東」という地名から取っているようです。

 

位置的には、23区の北東部に位置して、東側は隅田川、南側は神田川に接しています。

 

人口は、166,984人(2010年1月1日現在、住民基本台帳による)で昭和50年位から人口が減少する傾向にありましたが最近では増加しています。

 

この増加比率は他の区より大きい比率となっています。

 

台東区の特徴は、上野、浅草、秋葉原等がある事から、全国的な観光地となっています。

 

上野には上野公園や国立博物館があり、浅草には浅草寺は外国人の観光スポットにもなっています。

 

寛永寺や浅草寺等のお寺や神社がたくさんあり、国から指定されている、お寺、神社、お墓などが数多くあります。

 

また、様々なイベントが年中通して行われています。

 

産業は革製品、貴金属等の産業や、東京銀器、たんす等の伝統産業が盛んに行われています。

 

台東区にある事業事業としては、新婚家庭家賃補助制度があります。

 

この制度は、世帯を良質な賃貸住宅への誘導をはかり、定住支援する事を目的とた制度です。

 

補助を受けられる条件は、台東区内の民間賃貸住宅に居住、又は、居住予定で一定の要件を満たす世帯が対象となり、実際に負担している家賃と年収から算定した基準家賃との差額について、月額15,000円を限度として家賃支援する制度です。

東京都台東区について(名所ほか)イベント

台東区には、上野や浅草の名所の他に、有名な物として、三社祭、あさがお市、うえの夏祭り、隅田川花火大会、浅草サンバカーニバル等のイベントがあります。

 

三社祭は5月に開催され、浅草寺ご本尊御示現に功労のあった3人を御祭神としてお祭りしている「浅草神社」の例大祭で、大行列、氏子の44か町約100体の神輿の連合渡御が行われます。

 

人出は200万人を越えると言われています。

 

あさがお市は、入谷で毎年7月6、7、8日の3日間開催され、入谷鬼子母神を中心として言問通りに120軒の朝顔業者と100軒の露店が並び、人出は40万人位となっています。

 

うえの夏祭りは、毎年7月に開催され、上野の不忍池畔の約半周に植木市、骨董店などが並びます。

 

隅田川花火大会は7月の月末に開催され、桜橋から言問橋間と駒形橋から廐橋間の2会場で行われます。

 

享保18年に始まった両国の花火の伝統を受け継ぐ花火大会として開催されており2会場合せて約2万発の花火を打ち上げます。

 

人出は約90万人を超え、涼を求める方々が集ります。

 

浅草サンバカーニバルは8月に開催され、浅草の商店連合会や浅草観光連盟が主催するカーニバルで歌ったり、踊るお祭りとなっています。

 

最近では、東京下町の夏を代表するお祭りのひとつになっておりサンバの本場、ブラジルの人たちからも高い評価を得ているようです。

 

浅草サンバカーニバル公式ページには開催内容や参加申し込み内容が記述されているので、このページを覗いてみると良いです。

 

他にも年間を通して様々なイベントがあり、台東区のホームページで紹介されています。